2018-04-04 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○大臣政務官(秋本真利君) 先ほど申し上げました制度につきましては、災害復旧を目的とするものではございませんけれども、先生の御地元の関東鉄道等におきましても、この制度を活用してレール、枕木、踏切等の支援を行ったところでございまして、また、対象設備につきましては、軌道改良、のり面固定、ATS等、こういったものにつきましても使えるということでございます。踏切等につきましても当然使えるわけでございます。
○大臣政務官(秋本真利君) 先ほど申し上げました制度につきましては、災害復旧を目的とするものではございませんけれども、先生の御地元の関東鉄道等におきましても、この制度を活用してレール、枕木、踏切等の支援を行ったところでございまして、また、対象設備につきましては、軌道改良、のり面固定、ATS等、こういったものにつきましても使えるということでございます。踏切等につきましても当然使えるわけでございます。
――――――――――――― 三月十五日 北陸新幹線の早期整備促進に関する陳情書外三 件 (第九七号) 九州新幹線鹿児島ルートの建設促進に関する陳 情書外三件 (第九八号) 九州新幹線長崎ルートの早期着工に関する陳情 書外一件 (第九九号) 三陸縦貫鉄道の一環としての八戸線の軌道改良 強化及び直通列車の運行に関する陳情書 (第一〇〇号) 気仙沼線の整備促進等に関する陳情書
第三セクターの関係でございますけれども、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、一つは近代化補助の対象ということでございまして、経営が困難な鉄道事業者が行います安全対策につきまして、例えばATSの設置でございますとか、あるいは軌道改良といったような近代化の設備を整備する場合につきまして、補助率を従来五分の一でございましたものを三分の一に上げるといったようなこと、あるいは技術レベルの向上を図るために、
平成九年度までということで、変電所あるいは軌道改良等を行いまして電化を進めるということでございます。 残り区間の電化につきましては、和田山まででございますが、トンネルが多い、あるいは非常にお金がかかるというようなこともあるようでございます。ただ、今回の大震災ということもございました。
それから、平成五年からは小倉−大分間の百三十二・九キロにつきまして、軌道改良でありますとか、曲線改良あるいは信号施設の改良などの高速化工事というものもやっているところでございます。 〔中西(績)主査代理退席、主査着席〕
今お話がございましたように、新幹線と在来幹線の直通運転、あるいは在来幹線のスピードアップのための軌道改良あるいは新型車両の投入といったいろいろな知恵を出していかなければならないだろうというふうに考えておるわけでございまして、整備新幹線とあわせて、在来の幹線につきましても鋭意その整備に努力をしてまいりたいというふうに考えております。
整備促進に関する陳情書(第五八号) 四国への新幹線鉄道の導入に関する陳情書外一件(第五九号) 九州新幹線鹿児島ルートの早期本格着工に関する陳情書外一件(第六〇号) 高速鉄道網の整備促進に関する陳情書(第六一号) 奥羽本線の完全複線化の促進に関する陳情書(第六二号) 日豊本線の複線化等に関する陳情書(第六三号) 近鉄奈良線・大阪線の連続立体交差の早期実現に関する陳情書(第六四号) 八戸線の軌道改良強化等
停車場の予算があろうと、あるいは軌道改良の予算があろうと、これらの問題については鉄道会館と何の関連があるか。これはどこから持つて来たのか、これについて杉村君は聞こうとしておるのに、あなた方は言を左右にして明確にしない。これがはなはだおだやかならざるきようの質共応答の問題である。